| S-tation
asatake 2コンピュータ 2010-9-1 18:09 426 0
学級での作品発表会 こんな時にもS-tationを活用する。 一人の発表時間は2分! タイマーをセットして発表が始まる…。 終了時間は読み通り! Yellには新しいアプリも追加したので、使ってくださいね。 |
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| 夏の作品紹介
asatake 3その他 2010-9-1 17:59 537 0
最近の夏休みでは、デジタル作品も多くなってきた。 自分の演奏をCDにしたり、プログラミングをしたゲームを作ったり・・・。 今年の我がクラスの生徒は、自分の活動の様子をムービー化してDVDにして持ってきた。BGM付きの迫力ある映像が、大型スクリーンに映し出される。 パソコンと大型スクリーンが普通に教室にあると、生徒の作品の形(プレゼンまで見通した作品化)も随分と変わってくる。 こんな所に生徒の表現力の広がりを感じている。 |
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| 2学期もS-tationから
asatake 2コンピュータ 2010-9-1 12:15 359 0
夏休みが終わり、2学期がスタート。 教室で生徒たちをS-tationが出迎えます。 大型スクリーンに映し出されるのは担任からの願い…。
メッセージや意図的な映像を加えて効果的に担任の語りが始まります。 |
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| 勝手に鍵盤プロジェクト!!
bunbun 2コンピュータ 2010-8-10 21:47 391 1
フラッシュの必要性を感じ、ビデオ編集から入りました。楽しそうだったので…。でビデオのカットインを作っていました。このフラッシュのおかげでビデオの表現力が格段に上がりました。それからカットインができる、できる! そこでふっと思いました。なぜか、「鍵盤ハーモニカ作ってみたいな。」と もちろん一から…。あまりにも無謀な1人プロジェクト!また、寝不足な日々を送らねば…。 こんな企画書を書いてみた。自分が作りたいものを作る!まずは、動き出さねば! |
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| 俳句S-tation
asatake 2コンピュータ 2010-7-15 15:54 392 0
俳句ステーション
中3の国語で俳句を学習します。 作った俳句を効果的に発表することはできないだろうか? S-tationをりようできそうだけど…。 そんな国語科の先生のニーズを形にしたのが「俳句ステーション」 さっそく、このアプリを使って授業実践をしてもらえました。
これを機に、各教科専用のS-tationを作ってみようと考えています。 この夏休みに完成させたいです!
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| 成績処理
asatake 3その他 2010-6-29 14:55 1279 0
成績処理システムは非常に高価なものです。 その上、学校に合わせたカスタマイズができないため、逆に処理作業がシステムに縛られてしまい本末転倒…という事が起こりやすくなります。
本校では本年度より成績処理をアクセス(マイクロソフト)を使って行っています。 本来、Accessというソフトはデータベース型のデータ処理ソフトであり、このような処理には抜群の威力を発揮します。いや、成績処理などのために作られたソフトであるといえるでしょう。学校事務のソフトはほとんどアクセスを使って作られています。なのになぜ、職員室では活用が広がらないのか…。
ワード・エクセル・パワーポイント…なぜアクセスは? 成績処理を含めた校務システムは、アクセスで構築すべきです。高価な業者ソフトを使う必要は全くありません。 それよりも、職員室の校務用PCにアクセスをインストールすべきです。 アクセスこそ学校の校務処理にフィットしたソフトだと思います。
本年度は試験的な運用を行っていますが、うまくいけば本校の作成した成績処理システムを公開する予定です。 |
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| S-tation(スキン)
asatake 2コンピュータ 2010-6-29 7:49 403 0
S-tationは毎日使います。 ただ、いつも使っていると飽きが来るのも事実。 教室に季節感を出すために、色々な掲示物を使うように、S-tationにも季節感を出していきたい。
これを可能にするのがSkin(スキン) スキンを変えても中のデータは変わりません。 日によって使い分けるのもありですね。
これはワールドカップバージョン! GGPにも色々なスキンをUPしていくので、自由にダウンロードして使ってください。 こんなスキンがあるといいなぁ…。という希望は掲示板の方で要求してください。時間があったら作成しま~す。 学級オリジナルバージョンも作りますよ! |
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| 社会
asatake 2コンピュータ 2010-6-29 7:44 396 0
どの教室からでもデジタル教材を利用。 授業の主役ではなく、脇役としてのICTの存在。 手軽な活用が広がっています。
最近、気になっているのがICTを使う時の教師の立ち位置。 どのように機器をセッティングし、どの位置に立つといいのか…。 より効果的な利用を考える場合、このような点にも配慮していく必要がありそうです。 |
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| やはり自作教材
asatake 2コンピュータ 2010-6-23 14:19 577 0
デジタル教科書はとても便利です。 しかし完全に作り上げたれたソフトであるため、ちょっとした加工…という事はできません。 痒いところに手が届かずにもどかしいことも…。 しかも教科書が新しくなったら、新しいデジタル教科書も導入してもらえるのだろうか…。
結局、最後は自作のソフトが必要となってくると思われます。 これは英語の授業での自作教材。 自作と言っても、教科書のイラストはそのまま活用。 パワーポイントを使って自分の授業スタイルに合わせて作られたものです。 これを他の先生もそのまま利用というわけにはいきません。 著作権の問題もありますが、それ以上にその先生の授業設計にあっているのかどうか・・・。 出来上がったソフトありきでは、授業設計をソフトに合わせなくてはなりません。それでは授業作りは本末転倒! あくまでも授業設計が先で、それに合うソフトを準備するという流れが理想的だと思います。 やはり、これからは自作ソフトを作るスキルは必要不可欠ではないでしょうか。 GGPでは、自作ソフトを簡単に作ることができる教材作成のアプリケーションを開発していけたらと考えています。 |
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| 教材提示
asatake 2コンピュータ 2010-6-23 12:31 744 0
生徒達が見つめるものは…。 大型スクリーンには数学の問題が提示されています。 Flashで作ったアニメーションです。 音楽・動画が加わった問題提示は、デジタルコンテンツでなくては実現させることはできません。 これが良いか悪いのかは評価が分かれるところですが、デジタルを使う以上、これからは「動画」・「音」の扱いが大きくクローズアップされてくるのではないかと思います。
間違いなく言えることは、生徒の表情は変わります。 デジタルの良さ…。 そしてアナログの良さ…。 |
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