| テスト勉強 asatake 3その他 2011-6-8 19:33 758 0
Flashで作ったWeb教材・・・。 今日はPC室で自主勉強をしました。
クラスの学習サイトでは、リピランもアップロードしてあります。 リピランはWeb上にUPすることで、Netを通して家からでも使うことができます。 これがFlashコンテンツの利点。
学校でもリピラン、家でもリピランです。 |
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| 道徳でも asatake 2コンピュータ 2011-6-7 23:03 1199 0
道徳の授業でもICT活用・・・。 本校の道徳授業研究の一こま!
道徳とICTの融合・・・と言っても、決して新しいことではないです。 道徳の導入で、事前アンケートの結果を大型TVに映し出すだけです。 ただ、このような発想がなぜ出てくるかといえば、既に大型スクリーンがあることが「ごく普通」になってきているからだと思います。 ICTを使おうとして、使っているわけではない!
大型スクリーンは「様々なモノを生徒に見せる」事ができます。 大型TVを日常的に使っていることで、教師の指導の中に、この「生徒に見せる!」という手法が、かなり大きなウエイトを占め始めているんですね。 これが、教師側の指導法の変化だと思います。 大型TV導入2年目・・・。
これから、本当の成果が出てきそうなワクワク感があります。 |
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| 振り返り asatake 3その他 2011-6-7 22:42 709 0
研修の振り返り
こんな時は写真を使って、映像で振り返る。 スライドショー機能を使い大型スクリーンに映し出すだけで、振り返りの時間が盛り上がります。 自分たちの活動を客観的にみる価値は高い。 しかも、ショットは「教師の意図的な視点」が入っている。 実は、ココがおきなポイント! 何を撮るかに、教育的価値が含まれているんですよね。
ちなみに、バックにBGMを流すと更に効果的! 音の効果もかなり大きい! |
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| 自学用教材 asatake 3その他 2011-6-5 22:28 629 0
期末テストに向けて、休み時間や放課後に「寺小屋」なる学習会を開いている。 学校では頑張れるんだけど、どうしても家での学習が進まない。 そんな生徒達のために、家で学習する教材を作成した。 これでどのような成果があがるのかを検証したい。 (ちなみに専門教科は数学)
著作権上グレーゾーンではあると思うが参考までに・・・。
■期末勉強用 Web教材 |
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| Flash教材 asatake 2コンピュータ 2011-6-2 21:46 889 3
数学の授業研用にFlash教材を作ってみた。 デジタル教科書のコンテンツはどうあるべきか?
紙ベースには不可能なコトを可能にしなくては意味がない。 おそらく一番有効なのがアニメーションなどの動画であろう。 ほとんど意欲関心を高めるためだけの手立てとはなるが、題意を掴みやすくさせる意図もある。
でも、やりすぎると本質から外れていく。 難しい所だよな~
■今回使用するデジタル教材の一部
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| デジタル教材 asatake 3その他 2011-6-2 0:03 922 0
国語の先生から相談を受けた。 「先生、授業で使いたいんだけど作れそうですか・・・?」
今、文科省で求められているデジタル教科書の開発。 これらのほとんどはFlashで作られている。 もちろん業者が主体で進んでいくのであろうが、そうなると教材作成はやがて業者任せになってしまうだろう。 それもマズイ・・・。
今回、国語の先生のニーズをFlashで形にしてみた。 今、Flashを学習しませんか?
■開発したソフト「麦わら帽子」より
GGPではFlash教材の開発にも着手しています。 ご相談いただければ、喜んで共同開発させていただきます。 |
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| 教科係 asatake 2コンピュータ 2011-5-27 10:34 691 0
今年の本校のICTテーマは「生徒と使うICT」 教科係が作成した「リピラン」も充実してきました。
英語の時間の前には、教科係が「デジタル教科書」の準備。 教師の授業サポートもしっかりとこなしてくれています。
これは昨年の教師集団の頑張りが生きています。 教師が作って教師が行う「リピラン」を真似しながら生徒が実践…。 最初は教師がICTを積極的に活用する。 その姿が、ジワジワと生徒の中に広がってきているのと感じます。
子供任せではいけないですね。 まずは、教師が積極的に使わねば…。 |
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| 岩野田小実践概要2 bunbun 2コンピュータ 2011-5-24 23:30 553 0
①リピランをノートPCで使うことを前提にし、児童が問題を解く。 ②校長先生は、児童が問題を解く様子を見てどの問題を正解としていくのかを予め用意しておいた(写真参照:紙ベースで出力)リピランのTextデータにマーカーしていく。 ③するとどんな問題が得意か苦手としているのかが一目でわかる。 ④児童に今日の成果としてマーカーされた紙ベースのデータを渡す。これによって本日の成果の足跡が確認できる。自信につながる。または、課題も見えてくる。 ⑤苦手としている問題を中心にリピランの問題を編集する。 ⑥次の日、児童は、苦手な問題が分かった上でまた、リピランに取り組む。 ⑦②と同じく児童の様子を見守る。 この繰り返しで集中して学習に取り組んでいるそうだ。
リピランのデータをあえて出力されて活用されている実践は初めて聞き、驚きました。 |
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| 岩野田小実践概要 bunbun 2コンピュータ 2011-5-24 23:08 594 0
今日も岩野田小へお邪魔しました。そこですばらしいお話を聞かせていただきました。 |
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| リピラン2 bunbun 2コンピュータ 2011-5-22 22:56 1033 1
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