Baseball Love - 響の夢

響の夢

カテゴリ : 
BLOG
執筆 : 
asatake 2012-9-10 22:16


「遥かなる甲子園」を読んで
         
         HIBIKI

 僕はこの本の主人公と同じで野球をやっています。でも耳はしっかり聞こえています。だから主人公のように耳が聞こえずに野球をやるということは、全く想像もつきません。ボールが転がる音やボールがバットに当たった音や、監督やコーチの声、そして応援の声までもが聞こえないなんて野球をやっていて面白いかと思いました。
 それでもあきらめずに手話を覚えて人と話をしたり、口の動きだけで相手の言葉を理解したりしながら自分のやりたい野球をやり続けている主人公はすごいと思いました。
 でもこの本を読むと、耳が聞こえないことでチームのメンバーの声も聞こえないために仲間に迷惑をかけてしまうだけではなく、怪我までもさせてしまったりしていて、やはり耳が聞こえないということは野球選手にとっても大変なことなんだなと思いました。
 特に素敵だなと思ったところは、耳が聞こえない主人公を快くチームに入れてくれた人がいて、そのチームのメンバーも主人公をいじめたりしないで一緒に協力して野球をやっているところです。みんなの優しさを感じました。

 実は僕も左右の足の長さが違います。そりゃあ少しは足のことを気にしているけど、野球をやりたいので頑張ってやっています。僕の左右の足の長さが違うのは、主人公と同じく生まれつきです。でも最近足の病院へ行ったら、そろそろ手術をやらないといけないと先生に言われました。正直言って手術は怖いです。それに手術をするには入院をしないといけないから、その間は野球はできないからつらいです。
 でも僕は甲子園に行くのが夢です。そのためには、やっぱり手術をやっておかないといけないから、嫌でも頑張ると決めました。それにこの本の主人公は耳がきこえない。僕は左右の足の長さが違う。この二つを比べれば、ぜんぜん僕のほうがまだましだと思いました。
 今回、たまたま本の主人公が僕と同じ野球をしていて、体に少し普通の子とは違う障害がある所も同じでした。だから今野球をやっている幸せを感じながら、また今日から野球の練習を続けて、これからも大好きな野球を頑張っていこうという思いになりました。いつも野球の練習を見てくれるお母さん、仕事で忙しいのに少しの時間でも練習に付き合ってくれるお父さんがいるからだということも忘れないようにしたいです。
 絶対に甲子園に行って有名になって、プロ野球選手になって中日ドラゴンズに入団するぞ!!

「遥かなる甲子園」作:山本おさむ
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