| keynote asatake 3その他 2014-8-20 22:30 942 0
プレゼンといえばPowerPoint 発表会場にUSBでデータを持ち込んでプレゼン! こらが今の主流です。
でも、これからはモバイルを使ってプレゼンですね。 僕はiPhoneでkyenoteを使ったプレゼンをお勧めします。 Kyenoteはジョブスが自分のプレゼン用に作ったソフトです。 これを使えばジョブスのようなプレゼン資料が簡単に作れる
同じプレゼン用のソフトだけど、PowePointとは明らかに、そのコンセプトが違う。これは使ってみないとわからないです。
いつでも、どこででも発表資料が作れる。 発表ぎりぎりまで資料の手直しもできる。 隙間時間を使ってプレゼン作り! iPhoneユーザーは是非、kyenoteを…!
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| 生徒会活動 asatake 3その他 2010-5-19 17:59 924 0
生徒会の活動も、ICT利用する機会が増えました。 今までもTV放送をしてはいましたが、大型スクリーンを利用することで、その効果も向上します。 画面に映し出された生徒会のメンバーは、ほぼ等身大。 この大きさが、よりリアルさをかもちだします。
画面の大きさ! これは意外と重要なポイントかもしれません。
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| 技術 asatake 2コンピュータ 2010-10-13 14:39 920 0
技術の授業でも大型スクリーンを活用。 スクリーンには完成した作品のサンプルがスライドショーで映し出されています。 生徒のイメージを広げていくのに有効です。
あまり目立たず、ちょっと活動意欲を掻き立てる…。 さりげない使い方がいいんですよね。
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| カラオケ asatake 3その他 2012-5-4 22:28 920 0
帰りの会には学級で合唱の練習が始まる。 伴奏データをサーバーに入れておいて、全教室から共有して使う。 大型ディスプレイのスピーカーを使い音を流す。 黒板には拡大コピーした歌詞が貼られる。 少しPCの使い方が上手いクラスは、大型画面に歌詞を映し出す。 ここまでは通常の使い方・・・。
最近はちょっと変わってきた。 ある教室では言ってみればカラオケルーム。 音楽に合わせて歌詞が映し出されていく。 これは生徒が映像処理ソフトを使って自作したものだ。 素晴らしい出来で感心してしまう。
生徒が教材を作る。 こんな手もある! |
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| デジタルフォト asatake 2コンピュータ 2010-5-19 18:27 917 0
入学式で大型スクリーンが活躍しました。 自分の教室に入り、自分の席に座り…。 入学式が始まるまでの僅かな時間。
教室には静かなBGMが流れ、大型スクリーンにはこれから始まる中学校生活のワンシーンがスライドショーとして映し出されています。
今、家電としてデジタルフォトが売れているようです。 パソコンのスライド機能を使うことで、教室内に大型のデジタルフォトが完成します。 ちょっとしたBGMを加えることで、教室の雰囲気が随分と変わりますよ!
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| 美術 asatake 2コンピュータ 2011-4-27 16:27 908 0
本校の美術! 実に面白いです。
結局は先生の「センス」になってしまいますが、積極的なICT活用が進んでいます。 この日は、自画像を描く学習のオリ。 実物投影機やPCを使用して大型スクリーンに映し出す。 これはよくある授業形式ですが、本校では実技教科の場合は生徒をスクリーンの前に集合させます。 その上で、教師が自分の作品を見せる場面に…
これだけ機器が準備してあると、当然実物投影機で見せるのかと思いきや、ここはあえてデジタル機器を通さずに生で見せる。 しかも、見せ方が実に面白い…。
最終的には”どうやって見せるか?”が大切だと思いました。 機器だけじゃないんです。 見せる素材だけじゃないんです。 教師の話術も表情も含めての見せ方! 最後はココですね。
良い授業をされる先生は、機器に使われない。 |
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| Volume-control asatake 1実物投影機 2012-1-29 20:57 885 0
理科の実験を説明するときに実物投影機を利用する。 画面に映し出すものは何か?
この時間に映し出したものは「メモリ」でした。
全体の流れは生で「ルーズ」に見せる。 メモリだけを「アップ」で見せます。
この時間は質量保存の法則を学ぶ学習でした。 実験で大切な事は「質量」です。 この提示の仕方によって、生徒達の学習視点を「質量」に絞り込みます。
岐阜大学の益子教授から、拡大する事で「見えるものを見えなくする」効果を教えていただきました。 目からウロコです。
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| 応援練習 asatake 3その他 2012-9-5 10:56 883 0
2学期に始まって教室で応援練習が始まっています。 いつも上手くいかないのが、応援団が考えている動きを団員に伝える部分です。
生徒たちはプリントを作ったり、口で細かに説明をしたりするのですが、今一つ上手く伝わらない。 その活動そのものがリーダーが育つ場でもあるのですが・・・。
今回は応援団がひと工夫凝らしていました。 団席の動きを動画で伝えようと、夏休み中に自分たちで動画教材を作ったのです。 これをサーバーに入れておき、各教室で視聴する。
もちろん応援団の説明は入りますが、動きがイメージしやすくて効果的だと思います。 動きを説明するのは静止画ではなくて動画。
このように動画を使うという”チョイス”が生徒たちの中で広がりつつあります。 映像世代ですね。 我々教師も頭を柔らかくしていかねば…。
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| 夜にも活用 asatake 3その他 2012-8-26 23:35 877 0
陸上部で夜のナイター競技会を行いました。
教室の大型スクリーン一式を外まで運んで、大型スクリーンに色々なものを映し出します。 大会運用・記録結果・前期を振り返るスライドショー 大音量で音楽も流しながら競技会を進めます。 この一式があれば何でもできる。
運動場が素敵な競技場になりました。 |
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| 理科 asatake 3その他 2011-1-31 19:41 864 0
2年 単元名「天気の変化」 ○生徒がデジカメで撮った空の写真から転機を確認したり、乾湿計を拡大し今日の湿度を読み取ったりする。 データを蓄積することで、授業に使えるリアルな教材ができあがります。 ★生徒(理科係)がICT機器を使って進めています。
○興味関心を高める NHK「デジタル教材」などの映像を集め導入に使用する。 現在、理科部会でリンク・データーベースを作成中! 教師間でお薦めのLinkを共有することで、活用できるコンテンツが広がります。それぞれの専門分野をいかして、連携を取り合っています。
○3年 単元名「地球と宇宙」 星座早見盤 http://www.u-sys.net/seiza/seiza4/seiza4.html 見たい方角の星座、観測地・日時時間・方角を指定した星座も 見ることができ、スピードを指定して星座の動きを見ることも できます。 ○3年 単元名「地球と宇宙」 http://kids.gakken.co.jp/campus/academy/jisaku/contents/049tsuki.html 月と太陽と地球の位置関係と、そのとき地球から実際にどのように見えるかがわかるシュミレーションソフト。月が地上からどのように見えるかを確かめたい時にこのソフトを使うと便利。 ○1年 単元名「身近で起こる不思議な現象」
長良川花火大会の映像をダウンロードしたもの(打ち上げ地点 のもの・離れた場所のもの)を用意し、音と光の伝わる速さの 違いを確認する。光ってから音が聞こえるまでの時間をストッ プウォッチで計り、打ち上げ地点から撮影場所までの距離を計 算する学習。
★今、注目!Google erath 特に地学分野の学習で使えそうです。地形がよくわかり、課題作りに、考察にと、工夫次第で授業への組み込みが考えられます。 Web素材が授業での大きなコンテンツとなる!
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