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PC教室

PC教室高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2010-10-4 8:59    ヒット数1008  コメント数0    

本校では夏休みにPC教室のハードが一新された。
Windows7の導入…。
どんどん最新機器が導入されるのは嬉しいけど、そのたびに環境が変わってしまうのはNGですね。
でも、せっかくのPC教室です。
本校では技術の授業以外でも積極的に活用しようと試みています。

選択教科の英語ではPC教室で英検のWebサイトを使って自学を行っています。これは前からあるサイトだそうですが、授業でこれを使おうという先生のチョイスが素晴らしいと思います。
授業を設計していくときに、その選択肢にPC学習がある。
ICT活用が確実に広がっている手ごたえを感じます。




i-pot touch

i-pot touch高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2010-12-3 18:42    ヒット数1007  コメント数0    

美術科で使っているi-pot touch
大型スクリーンにプラス!

これからはこんなモバイル活用の仕方もOKですね。
データをモバイルに入れておいて、見せたいときにスクリーンにつないで提示。
このような使い方はデジタルカメラでもできます。
大切なのは発想。

どの教室にも大型スクリーンがあるという環境が、このような使い方を可能にします。
逆にいえば、大型スクリーンを活用することが当たり前になっているからこそ、生まれてくる発想だと思います。

plusコンテンツ①

plusコンテンツ①高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2011-1-30 19:52    ヒット数996  コメント数0    

☆ICTが常設された環境をどういかすか?
 そのためにはコンテンツの充実が欠かせません。
 そこで、本校で主に利用しているコンテンツをいくつか紹介させていただきます。

■リピランで習得!
 リピランは岐阜市が開発したフラッシュ型教材ソフトです。
 何度も学習を繰り返すことで学習の習得を狙います。
 本日の公開授業でも、英語、数学、国語、社会の4教科で活用しました。
 このリピランは教材を簡単に自作できる作りになっています。
 教科係の生徒が問題を作成し、自分たちで学習をする活動も出てきています。

アイディア勝負

アイディア勝負高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2012-3-5 11:18    ヒット数987  コメント数0    

Time-Control
本校で掲げた”教材作り”のファクターの一つ。

時間をコントロールすることによって、教材化をはかるという手法であるが、体育科ではこの実践を積み重ねている。

体育科ではICT機器を使ってタイムラグを作り、それを授業にいかすという実践が先進校でも行われている。
この実践を真似て、本校でも取り組んでみようと試みた。

例えば、跳び箱の学習…。
写真やビデオを使って自分の運動を振り返る。
これは、確実に成果は上がる。しかし機器の操作などのハードルも高く、日常的に使える手法ではない。
そこで考えるのが「タイムラグ」を使った実践。
ビデオを撮影する。
ディスプレイには数秒遅れて、映像が自動で映し出される。
生徒たちは運動を終えた後、ディスプレイの前に来ると、タイミングよく自分の運動の姿を確認することができるわけだ!

プロ野球選手がアウトになったあと、オーロラビジョンに目をやり、自分の打席をチェックする光景をよく目にする。
あの手法を授業でも取り入れる…。

このタイムラグ再生の仕方はいろいろあるようだ。
本校でも実践研究を参考に色々と試してみたが、最終的にとった方法はハードディスクレコーダーの「追っかけ再生」という機能を使ったものである。
本来「追っかけ再生」という機能は、このような使い方をするためのものではない。その機能を授業に使うという発想は教師独自のものだと思う。

新しい機器を使うのもいい。
しかし、今使っている機器の機能を見直すと、授業で使える「機能」はまだまだ眠っている。
教師という視点で機器をもう一度見つめ直してみたい。



家庭

家庭高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2012-1-31 10:55    ヒット数978  コメント数0    

学習手順、活動手順を教える場合はどうするか…。

文で説明したり、言葉で説明したり、時には映像を交えて…
この時間はショートムービーを準備しました。

この時間は、詳しい説明なしで調理をさせる必要がありました。
そのために選んだのがムービー。
しかも、スライドムービー(静止画像をつなげたもの)ではなく、モーションのあるムービーです。
モーションを映し出すことで、静止画では伝えきれないたくさんの情報を伝えることができます。

例えば練り込む場面…。
モーションにすると、その練り込み方法まで教えなくても伝えることができます。
逆に、音声は入れてありません。テロップもありません。
その上、時間はわずか1分…。

このような作りは授業者の、この教材を使う意図からきています。
この教材が効果的であったかどうかの検証は必要ではありますが、ICTを使った教材作りでは、そこに含ませたい情報量を自由にコントロールすることが可能となってきます。

これが■Voluume-Control
ICTを使った教材作りの利点の一つだと捉えます。

大型スクリーン活躍

大型スクリーン活躍高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2011-2-17 13:49    ヒット数977  コメント数0    

授業以外でも大型ディスプレイは活躍します。
学年懇談会のあり方も変わってきました。
日常の生徒達の動きを、ビデオで紹介します。

本校では、このビデオを使う先生方が増えてきました。
ビデオ編集で使うソフトはマイクロソフト社のフリーソフト「フォトストーリー」です。
このソフトはすごく使い勝手が良いです。
もちろん優れた編集ソフトは他にはありますが、学校現場で使う上ではこれがおススメです。
多機能ではないため非常にシンプルです。
凝ったものを作るより、簡単にたくさん作った方が良い。

大型ディスプレイだけでは、ちょっと小さい…
そんな時には、大型ディスプレイを2つつなげて使う方法をお勧めします。
ディスプレイ分配機(5000円程度)を一つ準備するだけで、一つのPCから2つ以上のディスプレイに同時に同じ映像を映し出すことができます。
これがなかなか面白い・・・。

DB-Plan

DB-Plan高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2012-7-4 13:39    ヒット数959  コメント数0    

研究授業で作られる「板書計画」
これの目的は言うまでもないが、今後ICTを授業に取り入れていく場合、授業に組み込むための計画も必要になる。
そこで、最近考えているのが2つの計画Planである。
■BB-Plan(BlackBoard-Plan)
 今までの板書計画案
■DB-Plan(DesitalBoard-Plan)
 大型スクリーンを使ってICT教材を活用する計画案

若い教師が研究授業に挑んだ時に、さっそく作成してもらった。
まだまだ改善の余地はあるが、これからもチャレンジしてみたい計画書作りのススメ。

理科でS-tation

理科でS-tation高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー2コンピュータ    前回更新2010-10-27 16:46    ヒット数955  コメント数0    

藍川北中学校の大野先生から実践が届きました。
理科の授業でS-tation

S-tationは教科の支援ソフトという目的で作られてはいませんが、工夫をすれば教科指導でも使えるんですね。
指導案は後日紹介させてもらいます。
大野先生、これからもよろしくお願いします。

plus周辺機器②

plus周辺機器②高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2011-1-30 20:01    ヒット数952  コメント数0    

■カメラで第3の目
 カメラを使うと、みえなかった”事”が見えてくるようになります。
 本時の体育でも、この”目”を学習支援や評価につなげようと考えました。
  自分の演技を映像でみる事で、次の課題作りを具体的にイメージさせます。
 目的を意識して授業に組み込むことで、周辺機器が強力な教育ツールになります。

plus周辺機器①

plus周辺機器①高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2011-1-30 19:59    ヒット数949  コメント数0    

☆TVは見る時代から、使う時代へと変わってきました。
 教室に入った大型ディスプレイも様々な周辺機器と組み合わせることで、利用場面も大きく広がります。
 次は、本校でよく使う周辺機器の活用方法を紹介させていただきます。

■elmo君で即教材化
 実物投影機だけで、教室にある様々なものが教材となります。
 そこで大切な事は何を見せるのか?です。 そこには授業者の意図がなくてはなりません。
 教科書、ノート、作品などはもちろんですが、本校では学習のポイントを教えたり、手順などを説明したりするなど「学び方の補充」として活用する場面も多くあります。ただ、使い方にも工夫が要ります。
 技術家庭科では、生徒たちを一箇所に集め教師が実際に示範をすることを大切にしています。
 美術では、同様に教師の示範を大切にする一方、そこに実物投影機を組み込んで活用しています。
 生徒たちを集めて、目の前で教師が実演する。その一部分だけを大型ディスプレイに切り出します。
 本日の理科でも実験方法を説明する場面で、ディスプレイに映し出されたのは乾湿計のメモリでした。
 何を見せたいのか? 本校では映しだす意図を大切にしています。

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