アルバムトップ : asatake Total:148

並び替え:  タイトル () 日時 () ヒット数 ()
現在の並び順: ヒット数 (高→低)

111 番~ 120 番を表示 (全 148 枚)« 1 ... 3 4 5 6 7 8 9 10 11 (12) 13 14 15 »



技術・家庭

技術・家庭高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2011-1-31 19:22    ヒット数568  コメント数0    

技術・家庭
「此処が壺!」

生徒に示範をするときは、今まで通り生徒を集めて、生で見せたほうがよいです!!
実物投影機は、「動き」を提示するという使い方はあまり適していないかもしれません。
教師の実演を実物投影機で拡大して見せるという方法は、あまりお勧めできません。
どうしても大きく動画提示したいときは、写真を何枚も撮ってコマ送りで見せる方法がおススメです。
直接見せて技を身につけさせる。技能教科で大切にしたい最大の抑え所です!

夏の作品紹介

夏の作品紹介高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2010-9-1 17:59    ヒット数567  コメント数0    

最近の夏休みでは、デジタル作品も多くなってきた。
自分の演奏をCDにしたり、プログラミングをしたゲームを作ったり・・・。
今年の我がクラスの生徒は、自分の活動の様子をムービー化してDVDにして持ってきた。BGM付きの迫力ある映像が、大型スクリーンに映し出される。
パソコンと大型スクリーンが普通に教室にあると、生徒の作品の形(プレゼンまで見通した作品化)も随分と変わってくる。
こんな所に生徒の表現力の広がりを感じている。

使い分け

使い分け高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2010-12-3 18:54    ヒット数565  コメント数0    

大型ディスプレーと黒板の使い分け。
色々と実践していますが、徐々にその使い分けができるようになってきました。
これは数学の板書!
今までなら黒板に、グラフが位置づいていました。
しかし、この時間ではグラフは大型ディスプレーに提示してあります。
こちらの方がグラフがカラーで断然見やすい。
また、黒板もその分広く使う事ができる。

あくまでも中心に置きたいのは黒板です。
その黒板を活かすために、大型スクリーンが活躍する。
大型スクリーンがメインを張らない所がポイントです。

リアル

リアル高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2010-12-8 22:18    ヒット数563  コメント数0    

理科の授業の一こま…。
ここのICTは無し…。

教師の前に集まって実験を見ている生徒達。
「オーすげー」
この生徒達の発する「感嘆詞」こそが授業の醍醐味。

授業でのICT活用が進むと、このような実験がデジタルコンテンツにおきえられることが多い。
実験の準備も必要なし、実験の失敗も起こらない、時間的なロスも無し、しかもデジタルコンテンツは良くできているため、実験の内容は分かりやすい。
でも、でも、でも・・・。
やはり実験はリアルであるべきだ。
デジタルコンテンツは、あくまでもバーチャルの世界。
あえて、生の実験を見せることにこそ、授業の価値がある。

例えば、教師が行った実験をビデオに収めデジタルアーカイブ化をしておき、いつでも何度でも振り返ることができるようにしておく。そこで初めてデジタルの利点が出てくる。
リアルな体験があるからこそ、バーチャルな世界で学習が深まっていく。授業はあくまでリアルな世界。生である。決してバーチャルに置き換えることはできない。

実験の準備の様子、実験の手順、教師の表情、たとえ実験が失敗したとしても、そこには「知識」だけではなく、実体験を伴った「知恵」として子供たちに蓄積されていく。

無意味なICT化はSTOP!
教師にとっての「楽」は子供にとって良いことばかりでない。

Time-Control

Time-Control高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー2コンピュータ    前回更新2012-1-29 21:03    ヒット数562  コメント数0    

体育「ダンス」の実践より・・・

自分たちの動きをカメラで映しながらプロジェクタを使ってリアルタイムでで壁に映し出します。
大きな鏡のような使い方ですね。

リアルタイムで自分の動きを確認しながら修正する。
その上、録画をしておけば後からでも振り返る事ができます。

この環境があるだけで、人間は踊りたくなってしまうんですよね。おそらくchu-chu-train・・・
人間の心理をくすぐります。
環境を整えるだけで、気持ちが高ぶってくるんですね。

音楽

音楽高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2011-1-31 19:26    ヒット数558  コメント数0    

■すぐにビデオ・写真で確認
 自分たちの姿はなかなかわからないものですが、ビデオを観れば、姿勢・口の開き、視線などが一目瞭然。音声はスピーカーに接続して、できるだけ良い音で再生します。がんばっている先輩や仲間の姿から学ぶこともできます。

■ネットワークで便利に
 もう学級毎に合唱練習用のCDを配布する必要はありません。ネットワークが整ったおかげで、学年フォルダにデータを1つ入れるだけ!
どの学級でも同時合唱練習にとりくめます。しかも大型ディスプレイを使えばCDデッキより高音質で…。

■実物投影機
 1年生「琴」の学習では、実物投影機で手元を写し出して、手の形や音の止め方などをみんなで確認しています。また、楽譜を使っての説明が簡単にできるようになりました。

■リピランで音楽記号
何度覚えても忘れてしまう音楽記号も、リピラン(シャッフル)を使い係の活動に組み込めば、繰り返し復習ができます。基本的な音楽記号の読み方と意味を学習しています。

一眼レフ

一眼レフ高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2010-9-24 23:44    ヒット数556  コメント数0    

やはり一眼レフは良いです。
今年は体育祭の写真を撮ってみましたが、生徒たちの表情や動きがすごく良く分かります。

本当はこの鮮明な映像をHPなどで紹介したいんですけどね…。
カメラはどんどん高性能、鮮明な画像へ…。
でも公開する写真ははどんどん劣化の方向へ…。
HPの目的は何なのか? そろそろ一考です!

木工室

木工室高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー2コンピュータ    前回更新2010-12-13 20:52    ヒット数551  コメント数0    

木工室でも、もちろんICT利用。
実技が中心の授業でも、効果的にICT機器を使っています。
本時はノコギリの使い方の学習でした。

画面にはノコギリの説明が写されています。
しかし、これはあくまでの補助説明。
使い方の指導は教師が実演。
授業をするのは教師です。
ICTは助手にすぎません!

保体

保体高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2011-1-31 19:39    ヒット数549  コメント数0    

■保健体育 女子 単元名「器械運動:前方倒立回転跳び」
各グループに1台、デジタルカメラを渡し、リーダーとPOが中心となり、仲間の試技の姿を撮影した。自分の映像を見て、本時のめざす姿をイメージして、ポイントを再確認することができた。

■保健体育 男子 単元名「柔道」
ビデオ撮影を行い、大型スクリーンに、課題が達成できていた生徒の映像を映し、次時のねらう姿をイメージすることができた。

■保健体育 男子 単元名「器械運動:前方倒立回転跳び」
大型スクリーンに本時のめざす姿を映像で映し、ねらう姿をイメージすることができた。
各グループに1台、デジタルカメラを渡し、リーダーとPOが中心となり、仲間の試技の姿を撮影した。
 自分の映像を見て、本時のめざす姿をイメージし、ポイントを再確認することができた

※大型スクリーンとデジタルカメラを使うことにより、生徒達はめざす姿をイメージすることができた。また、自分の姿が大型スクリーンに映されると、喜んで映像を見ながら、今の自分に足りない、技術ポイントを押さえることができた。

英語

英語高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2011-1-31 19:44    ヒット数548  コメント数0    

■デジタル教科書の活用

POINT 組み合わせて使うことが大切!

・PCを見せながら本文を聞かせ、話のイメージをもたせる。
・フラッシュカードの提示を(英語)→(日本語)→(ランダム)と切り替えながら、繰り返し練習する。
・本文を見ながらリピートして音読練習をする。
・本文を見ずにリピートして音読練習をする。
・本文を虫食いにしたり、マーカーをひいたり、注目して聞く。
組み合わせ方は∞
どう使うかはあなた次第!

○単語の発音練習一つをとってみても、色々なバリエーションの学習が可能です。能率的な学習となり、同時に生徒の集中力も高められます。
①英単語を見て英語をきく→リピート
②日本語を見て英語をきく→リピート
③英語・日本語を見るだけ→発音→文字の提示
④速度や提示順の変更をして繰り返す。

○ピクチャーカード、フラッシュカードを持ち歩かなくてもいいですよ。これは手軽!
○リーディングで、どこを読んでいるのか赤字で示されていく機能は有効ですね。
○字が消える機能を使えば暗唱させやすいです。
・・・ただし、機器の扱いに慣れないうちは生徒に目が行き届きません。ある程度使いこなすことが大切です。

○リーディングの速度が3種類に分けられるので、聞き取りや音読練習のレベルを変えながら学習活動が仕組めます。
○モニターを見ながら音読練習をするので、自然に生徒の目線が上がり、声が聞こえやすくなります。
○ピクチャーカードの数がとても多いので、聞き取り学習の補助教材になります。


111 番~ 120 番を表示 (全 148 枚)« 1 ... 3 4 5 6 7 8 9 10 11 (12) 13 14 15 »



ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

Day&Time

GGP-photo
GGP
PonTube(ランダム)
Open Contents


Twitter