アルバムトップ : asatake Total:148

並び替え:  タイトル () 日時 () ヒット数 ()
現在の並び順: ヒット数 (高→低)

101 番~ 110 番を表示 (全 148 枚)« 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 (11) 12 13 14 15 »



プレゼン力

プレゼン力高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー2コンピュータ    前回更新2011-7-20 17:16    ヒット数592  コメント数0    

思考・判断・表現力をはぐくむための「活用型授業!」
これは新学習指導要領が学校に期待する授業の一つ。

社会科では、一人一人がテーマを決め、調べたことをPowerPointを使って発表しています。
まだまだ使い始めたばかりなので、内容よりもPowerPointの技法に凝ってしまう生徒も多い・・・。
でも、最初から上手い発表を狙うのは所詮無理な話です。

何度もこのような学習をしていく間に、徐々に効果的なプレゼンを生徒達は身につけていきます。
最近は、スティーブジョブスの技法を筆頭に、プレゼンの仕方を説明した本がたくさん出版されています。
今の現代社会でも、プレゼン力は求められているんですよね。

プレゼンの仕方を教えるのも教師。
ならば、我々が見本となるプレゼンをしなくてはならないけど、少なくともプレゼン論は実につけておくべき!

勉強しなきゃならない事がたくさんありますよね。

実践まとめ

実践まとめ高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2011-1-30 20:14    ヒット数590  コメント数0    

Plusコンテンツ
Plus周辺機器
Plusネットワーク
 結局、本校の実践で見えてきたのはICT環境「Plusアイディア」という結論です。
 ICT機器に使われない。あくまでもICT機器は使うものです。
 教師のアイディアで、「これらの環境を生かす」ことがICT推進に一番大切なことだと考えます。
 
 ICTは常に変化し続けます。
 「将来的にどのように使おうか・・・」と考えるより、「今、どう使う!」かが重要です。
 積極的に使おうとする意欲も欠かせません。
 
 若い教師、ベテランの教師、ICTの得手・不得手、教科の特性・・・あらゆる使い方に柔軟に対応してくれるのがICTの良いところです。
 「このように使わなければならない!」という固定概念を捨て、生徒のためにアイディアを凝らしながら積極的に使ってみる。
 これからも、本校ではこのスタンスで実践を積み重ねていきたいと考えています。

最後はアナログ

最後はアナログ高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2012-1-31 16:18    ヒット数588  コメント数0    

数学で投影図の学習・・・。

立体を投影して、平面として捉えさせることで思考を深めます。
3Dの情報量を2Dに絞り込むことが必要となります。
これをする時こそICT…と思ってましたが・・・。

例えば円柱を正面からみると長方形になる。
でも、これはあくまでも「数論」での見え方でした。
実際に肉眼で捉えると、長方形には見えないんですよね。
人間の目の性能の高さが、それを不可能にしてします。
つまり遠近をうまく捉えてしまうために、どうみても長方形には見えない。

もちろん、数論上では長方形になるのですが、実視では長方形にはならない…。
ここを生徒にどう理解させるか?

3Dソフトを試してみたり、実際に光源を使って投影してみたり、更にはOHPの利用も考えて…。
こんな教材研究をしながら、最後にたどりついたのはアナログの手作り教材でした。

ICTは絶対ではないんですね。
場合によっては、ICT活用が思考の邪魔になってしまう事もある。
利用の判断基準は、授業の目的に合っているのかどうか?
デジタルとアナログの優位性はない。
両方とも共存していくことが望ましいのかな…。


plusコンテンツ④

plusコンテンツ④高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2011-1-30 19:58    ヒット数586  コメント数0    

■自作教材!
 既存のコンテンツを使うだけで学習活動のバリエーションは増えますが、時には自作教材も必要となります。
 本日の体育の授業では、イメージの拡充や学び方の補完という目的でビデオ教材を利用しました。
 このビデオ教材は、授業者が岐阜大学の支援を受けて自作したものです。
 自作教材はハードルが高いですが、今後は諸機関とのタイアップを図りならが「使える」コンテンツ開発にも取り組んでいきたいと考えています。

S-huffle

S-huffle高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2010-5-19 19:37    ヒット数585  コメント数0    

松巾先生から「フラッシュ方の学習ソフト」というキーワードが出されたので、作成してみました。
先生方が簡単に作ることができるという条件で創り上げたのが、この「S-huffle」です。
教材の完成形ではなく、教材作りのツールとしての位置づけです。どのように使うかは利用者次第です。

テキストに書き込んだ文字が、ランダムに出てくるという非常にシンプルな作りとなっています。

自校では、数学科、英語科で利用が広まっていますが、このテキスト作りを簡単にするソフトを、技術科の先生がEXCELで作ってくださいました。
みんなで利用することで、色々な知恵や技能が加わり、より使いやすいスタイルが完成していきます。

ソフトはみんなで育てていくものですね。
完成形はありません。
だから、商品にはなりませ~ん!

美術

美術高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2011-1-31 19:46    ヒット数581  コメント数0    

■モバイルで持ち歩く
 授業で使える教材をモバイルで持ち歩く。
通常はモバイルを自分のデータベースとして利用。乱雑になりがちなデータ管理を一元化して整理できるだけでなく、常に携帯して持ち歩けるというモバイル機器のフットワークの軽さに、最近は注目しています!
 常に持ち歩くモバイルの中は、いわば巨大な美術館。机間指導をしながら、生徒にあった資料を映像として提示します。
 さらに、ネット接続できる環境があれば、何時でも何処でも必要な教材を探し出し、すぐに教材化へと結び付けることができます!美術の場合は、個々に対応できる手をたくさん持っていた方が有効ですからね。
 また、必要な時は大型ディスプレイに大きく映し出して、一斉指導に使う事ができます。僕はi-touchを使っていますが、デジタルカメラを使っても同じような活用はできると思います。データをモバイルで持ち歩く!
 これからも有効活用を考えていきたいと思います。

■実物投影機
 美術では実物投影機も頻繁に活用します。制作の示範(㎜単位の動きが見える)に有効です。ディスプレイだけを見せるのではなく、教師の示範全体の動きを見せながら、その一部を実物投影機で切りだして見せるところがポイントです。あえて、生徒を前に集めて授業を進めます。

■プレゼン
 鑑賞学習への意欲・関心を引き出す鑑賞クイズ(プレゼンテーションソフトによる自作)も有効です

美術科では、最新端末機器・実物投影機・パソコンを大型テレビにつなぎ、「見る(観る)」力を育てることへの可能性を追求しています。

技術

技術高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2011-1-31 19:18    ヒット数580  コメント数0    

○電子教科書を活用
工具などの名前を覚える授業で使用
フラッシュカードのような穴埋め問題も出題可能です。生徒達からも好評です。

○実物投影機で撮影
実物投影機のSDカードに生徒の作品を保存。
成功例や失敗例をその場で撮影することで、具体物を使って教材化します!
目の前にある作品をすぐに紹介できる手軽さは、生徒の意識付けにもってこいです。

○プレゼンソフトを活用
完成した作品をカメラを使って様々なアングルから撮影させます。
使用目的を明確に与えることで、デジタルカメラも有効な学習ツールとなります。
それらの写真をプレゼンソフトで編集。
自分の作品をICTを使って分かりやすく伝えようとすることで、表現する力も養うことができます。

○「つたわるねっと」の活用
情報モラルの学習で使用しています。このソフトでは電子メールや掲示板・チャットなどを安全に体験することができます。体験をしながら学習をする。リアルな学習場面をシュミレーションで作り上げます。


即、授業

即、授業高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2010-12-6 18:19    ヒット数577  コメント数0    

授業の挨拶が終わった直後の様子…。

大型スクリーンに写真が提示され、直ぐに授業が始まります。
これだけで導入!
実に効果的。

シンプル イズ ベスト!

ICTは無駄を省きます。

長森南中の実践概要

長森南中の実践概要高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2011-1-30 19:47    ヒット数573  コメント数0    

 本年度、岐阜市は小中全教室に、大型ディスプレイ・PC・実物投影機が導入されました。
 中でも、教室で大きな存在感を示す大型ディスプレイは学校教育にどのような影響を及ぼすのでしょうか?
 更に、今日的課題であるICT教育をどのように推進していけばよいのでしょうか?

 本校は決してICT推進校ではありません。
 おそらく多くの学校と同じように、具体的な活用実践が皆無の状況で、機器だけが導入されました。
 そこで、本校ではこの1年間は「とにかく使ってみよう!」を合言葉に日々の実践に取り組むことにしました。
 もちろん、若い教師・ベテランの教師、ICTの得手・不得手、教科の特性、それぞれスタンスの違いはあります。
 しかし、それぞれのスタンスで自由に実践をしていく中で、「ICTをどのように使っていくと効果的なのか」その方向性が少しずつ見えてきました。
 この全体会では授業でお伝えできなかった部分を補いながら、本校の実践と提案をさせていただきたいと思います。

 本校では4月から大型ディスプレイとPC・実物投影機を全教室に常設してあります。
 基本的に電源は一日中付けっぱなしです。
 放課後もPCのシャットダウンは行いません。朝は係がPCを開くだけで、ICT環境が利用できるようにしてあります。
 教室でICTが使われない日はありません。 
 本校では、まず「全教室にICTを常設した環境がある」ことを前提に実践をしていますが、これだけでは有効な活用はできません。
 この環境にちょっと「Plus」した活用。これが、今ぼんやりと見えてきた本校のICT有効活用方法です。
 
 何をPlusするべきか?
 それらを次の3つのフェーズに分けてみます。
 1・Plusコンテンツ
 2・Plus周辺機器
 3・Plusネットワーク

ICTを前に

ICTを前に高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー2コンピュータ    前回更新2011-1-12 22:06    ヒット数573  コメント数0    

これも職員室での1ページ。
職員室で始まった理科教科部会。
今度の公表会に向けての教材研究中です。

こんな時も、ごく普通にPCがある。
ICTを実際に使いながらの授業談義…。
こうやって、本校のICT化は前進していく。

101 番~ 110 番を表示 (全 148 枚)« 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 (11) 12 13 14 15 »



ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

Day&Time

GGP-photo
GGP
PonTube(ランダム)
Open Contents


Twitter