アルバムトップ : 3その他 :  Total:100

並び替え:  タイトル () 日時 () ヒット数 ()
現在の並び順: ヒット数 (高→低)

31 番~ 40 番を表示 (全 100 枚)« 1 2 3 (4) 5 6 7 8 9 10 »



理科

理科高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2011-1-31 19:41    ヒット数905  コメント数0    

2年 単元名「天気の変化」
○生徒がデジカメで撮った空の写真から転機を確認したり、乾湿計を拡大し今日の湿度を読み取ったりする。
データを蓄積することで、授業に使えるリアルな教材ができあがります。
★生徒(理科係)がICT機器を使って進めています。

○興味関心を高める
NHK「デジタル教材」などの映像を集め導入に使用する。
現在、理科部会でリンク・データーベースを作成中!
教師間でお薦めのLinkを共有することで、活用できるコンテンツが広がります。それぞれの専門分野をいかして、連携を取り合っています。

○3年 単元名「地球と宇宙」
星座早見盤 http://www.u-sys.net/seiza/seiza4/seiza4.html
見たい方角の星座、観測地・日時時間・方角を指定した星座も
見ることができ、スピードを指定して星座の動きを見ることも
できます。
○3年 単元名「地球と宇宙」
http://kids.gakken.co.jp/campus/academy/jisaku/contents/049tsuki.html
月と太陽と地球の位置関係と、そのとき地球から実際にどのように見えるかがわかるシュミレーションソフト。月が地上からどのように見えるかを確かめたい時にこのソフトを使うと便利。
○1年 単元名「身近で起こる不思議な現象」

長良川花火大会の映像をダウンロードしたもの(打ち上げ地点
のもの・離れた場所のもの)を用意し、音と光の伝わる速さの
違いを確認する。光ってから音が聞こえるまでの時間をストッ
プウォッチで計り、打ち上げ地点から撮影場所までの距離を計
算する学習。

★今、注目!Google erath
 特に地学分野の学習で使えそうです。地形がよくわかり、課題作りに、考察にと、工夫次第で授業への組み込みが考えられます。
Web素材が授業での大きなコンテンツとなる!


iPhone

iPhone高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2013-8-28 23:36    ヒット数901  コメント数0    

体育祭の応援練習が始まった…。
常に携帯するのがiPhone
動きを録画して、自分たちで客観視させる。
イメージと実際の動きとのズレを修正させるためだ!
大型モニターに映し出すとさらに効果的!!
ビデオを使う手もあるが、iphoneの方がより手軽だ。

それ以外にも、Youtubeでヒントを得たり、タイマーで時間を計ったり、声の大きさを測定したり…。
常にiPhoneは持ち歩く。

デジタル教科書

デジタル教科書高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2012-3-5 10:59    ヒット数898  コメント数0    

英語科で当たり前のように使われているデジタル教科書。
本校では、もうなくてはならない存在になっている。
それが、この2年間の蓄積の成果である。

それが…

来年度は学校にデジタル教科書は市から配布されないらしい。
予算の問題もあるので無理は言えないが、これからデジタル教科書の利用が推進されていくはずなのに、肝心のデジタル教科書が支給されないとは…。

とりあえず本校では、来年度「英語」のデジタル教科書の購入だけは学校予算での対応をお願いしてある。

デジタル教科書は教師用と生徒用の2種類が考えられている。
今後、これらの教具が教育現場に広がっていくのであろうが、これに対しての予算確保の問題も非常に難しいと思う。

業者が作ったデジタル教科書を購入するというのが一番手軽ではあるが、予算的な事を考えると現実的には厳しい。
そこで提案したいことは、現場でオリジナルのデジタル教科書を作ってしまうという動きだ。
現在でも、教師が作ったオリジナルコンテンツはたくさんある。
これらのコンテンツや、コンテンツ作りに携わった教師の力を合わせれば、業者の作る「デジタル教科書」に匹敵するものが作れるのではないかと考える。
出来上がったものはもちろん無償配布!

現場教師が作るデジタル教科書!
実現は不可能だろうか…。

環境整備

環境整備高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2010-5-19 19:52    ヒット数873  コメント数0    

大型スクリーン・PC・実物投影機
この3つの組み合わせた環境が全てのクラスに整っています。
しかし、機器を設置するだけではなかなか利用は広がっていきません。

そこで本校では、教室と全く同じ機器環境を職員室に設定しました。
職員室に大型スクリーンがあるだけで色々と活用が広がりますが、教職員間でお互いに学びあえる環境ができたという所に大きな意味があります。時には、このスクリーンの前で教科部会が始まります。時にはスクリーンの前で学年会が始まります。
先生方の活用をみているだけで、お互いのリテラシーが向上しますよ。


AEDもICT

AEDもICT高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2011-8-22 16:28    ヒット数873  コメント数0    

今日は職員研修で、心肺蘇生法の研修がありました。
何度聞いても忘れてしまうんですよね。

でも、この蘇生法の仕方も年々改善され、すごくシンプルになってきました。
手順が少ないから、これなら頭に残りそうです。
不必要な事をそぎ落とし、本当に必要な手順だけを覚える。
人間の頭に入るのは3つぐらいの手順ですからね…。

また、AEDの使い方について学習も行われました。
AED…。心配無用です。
これは使った事はない人でも、確実に使える工夫がされています。
箱を開ければ、イラスト入りのパットが目に入る。
これにはイラストが描いてあり、体のどこに貼るのかが一目瞭然です。文字は必要ありません。イラストの効果です。
また、この先は音声で指示が出されます。
音声通りに機会を操作していけば大丈夫。
ボタンも最低限の物しかついていません。
これこそ、まさにユニバーサルデザインです。
ICT機器といえば、色々とできることがウリとなり複雑化していく事が多いですが、これは本当によく考えられていると思います。

シンプルに! シンプルに!

考え方も、構想も、機械も・・・
時代は、シンプル・イズ・ベストですね。

plus周辺機器③

plus周辺機器③高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2011-1-30 20:02    ヒット数866  コメント数0    

■モバイルで持ち歩く
 最近はどんどん新しいモバイルが出てきています。
 今は、モバイルに音楽・写真・動画などのデータを入れて、いつでもどこでも使えるという時代に向かっています。
 本校でも、このような最新モバイルを積極的に取り入れてた授業実践に挑戦している職員もいます。
 ただ、新しいモバイルを使うことを推奨しているわけではありません。
 カメラをつなげる、ビデオカメラをつなげる、ミュージックプレーヤーをつなげる、Voiceレコーダーをつなげる、iPhoneをつなげる…。
 常設された環境に、様々なモバイルを組み合わせることで、自分に合ったICT環境を作ることが大切だと考えています。

道徳で情報教育

道徳で情報教育高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2010-10-19 21:08    ヒット数863  コメント数0    

今日の情報部会の校外研は道徳の授業でした。
今日的な課題である情報教育を、あえて道徳という教科で行おうとされた大塚先生の熱意にリスペクトです。
僕はどちらかというと、モラル面に関してはあまりつっこみたくはない…というより、避けて通っているという逃げ腰の構えです。
そこにダイレクトで取り組まれる所が凄いです。
情報モラルに関しては結局は避けては通れないので、これからGGPでも話題にしていかなくてはならないかなぁ…。

また、教室でS-tationを使ってもらえていました。
嬉しい反面、何だか恥ずかしい気持ちになりました。
この研究はもう途中で逃げ出せないなぁ…。
使ってくれている学級に、オリジナルスキンをプレゼントさせてもらいます。


部活動

部活動高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2012-7-31 9:15    ヒット数853  コメント数0    

学校は夏休み中…。
中学校は中体連が終わり、新しいチームが動き始めている。

しかし、教師はノンビリはしていない。
職員室では顧問が試合の振り返りをしている。
本校では大型DPが職員室に設置してある!
いつでも使える環境にあるので、このような光景が良く見られる。

その様子を他の教師がみて真似る…。
最近はICTも特別な物ではなくなってきたなあと感じる…。

日常的に使える環境を整える。
これが日常化されていく大きな要因。

かけるもん

かけるもん高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2010-12-9 20:52    ヒット数852  コメント数0    

生徒が「かけるもん」を使う。
ワイヤレスでつながったタブレットを使って自分の席からPCを操作する。

今までだと、みんなの方を見て話しをするという発表スタイルが「よし!」とされていた。はたして、それが本当に良いスタイルなのであろうか…。
資料を用いて話をする場合、資料は自分の背中にくる。又は横。
聞く方は資料のほうに着目している。前で話をする必要性は本当に高いのだろうか?
資料を指差しながら話をするという時は、立ち位置までも配慮しなくてはならない。支持棒を使うという場合もあるが…。

よく考えてみれば、今まではこのスタイルしかできなかったといえるのかもしれない。
ICTが普及してくると、資料の提示の仕方も変わってくる。
いつまでも、みんなの方を見て話すという形だけにこだわっている必要はないのではないだろうか…。

生徒が自分の席で、PCを動かしながら説明をする。
やってみると、全く違和感はなかった。

教室にワイヤレス環境がある…。

有線で縛られていないという状況は、物理的な束縛から開放されるだけでなく、固定化された授業スタイルからの開放にもつながる。その先に、新しい教育の形があるような気はする。

終業式

終業式高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2012-7-20 13:22    ヒット数851  コメント数0    

終業式の一コマより・・・。

校長先生がPCを片手に終業式に向かわれた。
体育館に準備されているプロジェクターにPCを接続し、校長先生の話が始まる。

映像を使いながら「はやぶさ」の説明をされた。
体育館で行われた校長先生の理科の授業…。
暑い中でも生徒達の集中力は絶えることはなかった。


ICT活用がすすめられている中、学校長が自ら進んで実践を行っていただける。しかも師範的な利用の仕方で…。
本校でICT推進は、教師一人ひとりの意識改革で進められている。

31 番~ 40 番を表示 (全 100 枚)« 1 2 3 (4) 5 6 7 8 9 10 »



ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

Day&Time

GGP-photo
加工写真
PonTube(ランダム)
Open Contents


Twitter