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木工室

木工室高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー2コンピュータ    前回更新2010-12-13 20:52    ヒット数548  コメント数0    

木工室でも、もちろんICT利用。
実技が中心の授業でも、効果的にICT機器を使っています。
本時はノコギリの使い方の学習でした。

画面にはノコギリの説明が写されています。
しかし、これはあくまでの補助説明。
使い方の指導は教師が実演。
授業をするのは教師です。
ICTは助手にすぎません!

一眼レフ

一眼レフ高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2010-9-24 23:44    ヒット数553  コメント数0    

やはり一眼レフは良いです。
今年は体育祭の写真を撮ってみましたが、生徒たちの表情や動きがすごく良く分かります。

本当はこの鮮明な映像をHPなどで紹介したいんですけどね…。
カメラはどんどん高性能、鮮明な画像へ…。
でも公開する写真ははどんどん劣化の方向へ…。
HPの目的は何なのか? そろそろ一考です!

音楽

音楽高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2011-1-31 19:26    ヒット数555  コメント数0    

■すぐにビデオ・写真で確認
 自分たちの姿はなかなかわからないものですが、ビデオを観れば、姿勢・口の開き、視線などが一目瞭然。音声はスピーカーに接続して、できるだけ良い音で再生します。がんばっている先輩や仲間の姿から学ぶこともできます。

■ネットワークで便利に
 もう学級毎に合唱練習用のCDを配布する必要はありません。ネットワークが整ったおかげで、学年フォルダにデータを1つ入れるだけ!
どの学級でも同時合唱練習にとりくめます。しかも大型ディスプレイを使えばCDデッキより高音質で…。

■実物投影機
 1年生「琴」の学習では、実物投影機で手元を写し出して、手の形や音の止め方などをみんなで確認しています。また、楽譜を使っての説明が簡単にできるようになりました。

■リピランで音楽記号
何度覚えても忘れてしまう音楽記号も、リピラン(シャッフル)を使い係の活動に組み込めば、繰り返し復習ができます。基本的な音楽記号の読み方と意味を学習しています。

Time-Control

Time-Control高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー2コンピュータ    前回更新2012-1-29 21:03    ヒット数559  コメント数0    

体育「ダンス」の実践より・・・

自分たちの動きをカメラで映しながらプロジェクタを使ってリアルタイムでで壁に映し出します。
大きな鏡のような使い方ですね。

リアルタイムで自分の動きを確認しながら修正する。
その上、録画をしておけば後からでも振り返る事ができます。

この環境があるだけで、人間は踊りたくなってしまうんですよね。おそらくchu-chu-train・・・
人間の心理をくすぐります。
環境を整えるだけで、気持ちが高ぶってくるんですね。

リアル

リアル高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2010-12-8 22:18    ヒット数560  コメント数0    

理科の授業の一こま…。
ここのICTは無し…。

教師の前に集まって実験を見ている生徒達。
「オーすげー」
この生徒達の発する「感嘆詞」こそが授業の醍醐味。

授業でのICT活用が進むと、このような実験がデジタルコンテンツにおきえられることが多い。
実験の準備も必要なし、実験の失敗も起こらない、時間的なロスも無し、しかもデジタルコンテンツは良くできているため、実験の内容は分かりやすい。
でも、でも、でも・・・。
やはり実験はリアルであるべきだ。
デジタルコンテンツは、あくまでもバーチャルの世界。
あえて、生の実験を見せることにこそ、授業の価値がある。

例えば、教師が行った実験をビデオに収めデジタルアーカイブ化をしておき、いつでも何度でも振り返ることができるようにしておく。そこで初めてデジタルの利点が出てくる。
リアルな体験があるからこそ、バーチャルな世界で学習が深まっていく。授業はあくまでリアルな世界。生である。決してバーチャルに置き換えることはできない。

実験の準備の様子、実験の手順、教師の表情、たとえ実験が失敗したとしても、そこには「知識」だけではなく、実体験を伴った「知恵」として子供たちに蓄積されていく。

無意味なICT化はSTOP!
教師にとっての「楽」は子供にとって良いことばかりでない。

使い分け

使い分け高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2010-12-3 18:54    ヒット数562  コメント数0    

大型ディスプレーと黒板の使い分け。
色々と実践していますが、徐々にその使い分けができるようになってきました。
これは数学の板書!
今までなら黒板に、グラフが位置づいていました。
しかし、この時間ではグラフは大型ディスプレーに提示してあります。
こちらの方がグラフがカラーで断然見やすい。
また、黒板もその分広く使う事ができる。

あくまでも中心に置きたいのは黒板です。
その黒板を活かすために、大型スクリーンが活躍する。
大型スクリーンがメインを張らない所がポイントです。

夏の作品紹介

夏の作品紹介高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2010-9-1 17:59    ヒット数564  コメント数0    

最近の夏休みでは、デジタル作品も多くなってきた。
自分の演奏をCDにしたり、プログラミングをしたゲームを作ったり・・・。
今年の我がクラスの生徒は、自分の活動の様子をムービー化してDVDにして持ってきた。BGM付きの迫力ある映像が、大型スクリーンに映し出される。
パソコンと大型スクリーンが普通に教室にあると、生徒の作品の形(プレゼンまで見通した作品化)も随分と変わってくる。
こんな所に生徒の表現力の広がりを感じている。

技術・家庭

技術・家庭高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2011-1-31 19:22    ヒット数565  コメント数0    

技術・家庭
「此処が壺!」

生徒に示範をするときは、今まで通り生徒を集めて、生で見せたほうがよいです!!
実物投影機は、「動き」を提示するという使い方はあまり適していないかもしれません。
教師の実演を実物投影機で拡大して見せるという方法は、あまりお勧めできません。
どうしても大きく動画提示したいときは、写真を何枚も撮ってコマ送りで見せる方法がおススメです。
直接見せて技を身につけさせる。技能教科で大切にしたい最大の抑え所です!

ICTを前に

ICTを前に高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー2コンピュータ    前回更新2011-1-12 22:06    ヒット数570  コメント数0    

これも職員室での1ページ。
職員室で始まった理科教科部会。
今度の公表会に向けての教材研究中です。

こんな時も、ごく普通にPCがある。
ICTを実際に使いながらの授業談義…。
こうやって、本校のICT化は前進していく。

長森南中の実践概要

長森南中の実践概要高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   カテゴリー3その他    前回更新2011-1-30 19:47    ヒット数571  コメント数0    

 本年度、岐阜市は小中全教室に、大型ディスプレイ・PC・実物投影機が導入されました。
 中でも、教室で大きな存在感を示す大型ディスプレイは学校教育にどのような影響を及ぼすのでしょうか?
 更に、今日的課題であるICT教育をどのように推進していけばよいのでしょうか?

 本校は決してICT推進校ではありません。
 おそらく多くの学校と同じように、具体的な活用実践が皆無の状況で、機器だけが導入されました。
 そこで、本校ではこの1年間は「とにかく使ってみよう!」を合言葉に日々の実践に取り組むことにしました。
 もちろん、若い教師・ベテランの教師、ICTの得手・不得手、教科の特性、それぞれスタンスの違いはあります。
 しかし、それぞれのスタンスで自由に実践をしていく中で、「ICTをどのように使っていくと効果的なのか」その方向性が少しずつ見えてきました。
 この全体会では授業でお伝えできなかった部分を補いながら、本校の実践と提案をさせていただきたいと思います。

 本校では4月から大型ディスプレイとPC・実物投影機を全教室に常設してあります。
 基本的に電源は一日中付けっぱなしです。
 放課後もPCのシャットダウンは行いません。朝は係がPCを開くだけで、ICT環境が利用できるようにしてあります。
 教室でICTが使われない日はありません。 
 本校では、まず「全教室にICTを常設した環境がある」ことを前提に実践をしていますが、これだけでは有効な活用はできません。
 この環境にちょっと「Plus」した活用。これが、今ぼんやりと見えてきた本校のICT有効活用方法です。
 
 何をPlusするべきか?
 それらを次の3つのフェーズに分けてみます。
 1・Plusコンテンツ
 2・Plus周辺機器
 3・Plusネットワーク

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