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休み時間も自由に

休み時間も自由に高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2010-5-19 19:44    ヒット数529  コメント数0    

本校では現在、休み時間も生徒に自由に活用させています。
S-tationの中にはクラスみんなでワイワイ楽しめそうなゲームコンテンツも加えてあります。

大画面を使ってクラスみんなで楽しむ…。
我が家にはWiiがありますが、DSと違って家族みんなで楽しむことができるので我が家のコミュニケーションツールの一つです。
そんなゲーム機をイメージしながら、教室でも楽しめるものをいくつか準備しました。

人的セキュリティー

人的セキュリティー高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2011-7-16 20:27    ヒット数727  コメント数0    

どこでもデジタル教科書が使える。

本校ではサーバーにデジタル教材が入れてあるので、校内のどこからでも教材を使うことができる。
特別なセキュリティーはかけていない。
危険ではあるが、本校ではこれを「人的セキュリティー」と呼ぶ。

セキュリティーを破るのは人間。
これを守るために、物理的にセキュリティーをかけても限がない。
そのために「情報モラル」等の情報教育の必要性が叫ばれているわけで、お互いを信頼しあう意味でも「人的セキュリティー」が究極のセキュリティー対策であると考えたい。

ただ誰もがアクセスできる状況にあるため、誤った操作でデータが消えてしまうという事も年に数回ある。
そのために普及作業が必要となるが、それよりも日常的な便利さを手に入れられる利点に比べたら大した問題ではない。

一眼レフカメラ

一眼レフカメラ高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2010-9-16 16:58    ヒット数1242  コメント数0    

ついに本校で一眼レフカメラを購入!
もう、面白くてたまりません。
プロのような写真がこんなに簡単に撮れるなんて…。

本校では、全教諭に「2GのSDカード」と、「カードリーダー」を配布しました。
一眼レフや、たくさんのデジタルカメラ、デジタルビデオ、そして実物投影機など、本校のデジタル機器はすべてSDカードです。
「このデータ消していいの~?」
「誰、このカメラのデータ消したの?」
こんな事はよくありますよね。

SDカードを自分専用にすることで、こんな事もなくなります。
機器はみんなで共有。メモリーは各自で…。
本校で実践している取り組みです。

一眼レフ

一眼レフ高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2010-9-24 23:44    ヒット数551  コメント数0    

やはり一眼レフは良いです。
今年は体育祭の写真を撮ってみましたが、生徒たちの表情や動きがすごく良く分かります。

本当はこの鮮明な映像をHPなどで紹介したいんですけどね…。
カメラはどんどん高性能、鮮明な画像へ…。
でも公開する写真ははどんどん劣化の方向へ…。
HPの目的は何なのか? そろそろ一考です!

一眼レフ

一眼レフ高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2010-11-4 13:54    ヒット数660  コメント数0    

一眼レフカメラを使い始めて、写真の利用方法が大きく変わってきています。
一眼レフで撮影した写真は、すぐれた「作品」となります。

今までの写真は、どちらかといえば「記録用」という意味合いが強かったですが、これは全然別物と捉えた方が良いのかも知れません。
大型ディスプレーと組み合わせることで、さらにこの用途は増します!

生徒の生き生きとした表情が見えてくる…。
「撮った写真を楽しむ…。」
「写真の撮り方を楽しむ」
一眼レフを個人的にも手に入れたい。

でも、次はもう3Dカメラの時代なんだろうね。
3Dカメラを使えば、面白い教材ができるんだろうなぁ…。

一枚指導案

一枚指導案高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2011-1-30 20:37    ヒット数1952  コメント数0    

今回の発表会における新しい提案の一つが教科毎の1枚資料。今までなら発表会といえば冊子。これは印刷の関係上、何ヶ月も前に作り上げられる。本当にこれで良いのであろうか?書き込まれている内容も含め、再考の余地が随分あると思う。 そこで今回考えたのは、教科ごとに作られる1枚展開案。いや、展開案というより教科ごとの実践事例紹介が目的で、そこに指導案ならぬ簡略化された”展開案”を付け加えたものである。サイズはA3これを3つ折(ジャバラ折り)にして、briefとして配布する。もちろん、一枚一枚カラー刷りである。これが完成したのは授業3日前!ギリギリまで実践を積み重ね、練りに練った展開案が出来上がる。 1枚に限定されているから、無駄な情報はすべてそぎ落とし、非常にシンプルなものが出来上がる。このそぎ落としの作業こそが大切で、何が一番大切なのかが明確になっていく。この資料を手にする人は、実践事例が知りたいはずである。その日の授業の内容なら、それぞれが専門家なのでみてすぐわかる。だから細かい指導案などはいらない。伝えたい部分だけを最小限に記載する。仮に、もっと詳しく知りたいという人がいたならば、直接授業者と会話をすればすむことだ。必要以上に多くの情報を提供する必要はない。 教育現場は情報流通量が多すぎると思う。情報の受け手の事を考えもせず、細かい所まで事細かに全てを伝えようとする。 1ページにも及ぶ文章よりも、カラーの写真一枚の方が伝わることも多い。我々教師が、情報の正しい伝え方を身についけなければ、生徒達に情報教育は施せない。パワーポイントを使ったプレゼンもしかり…。読ませたいのか、伝えたいのか、感じさせたいのか…  プレゼンの仕方も含め、まだまだ研究の余地はある。 今回の1枚指導案。これはおすすめです!

リピランぎふ

リピランぎふ高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2011-2-1 16:38    ヒット数1371  コメント数0    

「リピランぎふ」
公表会でも何度も紹介されたことで、徐々に浸透しはじめている。
最近は生徒達が問題を作って出題するという学習活動が位置づいてきた。
何度も繰り返し学習するためには、生徒達の日常活動に組み込んだ方がうまくいく。

リピラン

リピラン高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2010-12-14 19:44    ヒット数3177  コメント数0    

数学の授業の前には休み時間から、数学係がリピランを開始!
教師が教室につく頃には、既に学習モードに入っています。
現在は各教科係が、リピランを使った問題作りをしています。
授業の構え作りは、教科係のリピランから…。
この流れが位置づくと面白いなぁ。

今日は途中から、全員が立ってリピランをしました。
これだけで雰囲気が変わります。
ICTだけでは授業は変わりません。
ICTをどのように使うかで効果が現れてくるものです。




リアル

リアル高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2010-12-8 22:18    ヒット数558  コメント数0    

理科の授業の一こま…。
ここのICTは無し…。

教師の前に集まって実験を見ている生徒達。
「オーすげー」
この生徒達の発する「感嘆詞」こそが授業の醍醐味。

授業でのICT活用が進むと、このような実験がデジタルコンテンツにおきえられることが多い。
実験の準備も必要なし、実験の失敗も起こらない、時間的なロスも無し、しかもデジタルコンテンツは良くできているため、実験の内容は分かりやすい。
でも、でも、でも・・・。
やはり実験はリアルであるべきだ。
デジタルコンテンツは、あくまでもバーチャルの世界。
あえて、生の実験を見せることにこそ、授業の価値がある。

例えば、教師が行った実験をビデオに収めデジタルアーカイブ化をしておき、いつでも何度でも振り返ることができるようにしておく。そこで初めてデジタルの利点が出てくる。
リアルな体験があるからこそ、バーチャルな世界で学習が深まっていく。授業はあくまでリアルな世界。生である。決してバーチャルに置き換えることはできない。

実験の準備の様子、実験の手順、教師の表情、たとえ実験が失敗したとしても、そこには「知識」だけではなく、実体験を伴った「知恵」として子供たちに蓄積されていく。

無意味なICT化はSTOP!
教師にとっての「楽」は子供にとって良いことばかりでない。

マニュアル作成

マニュアル作成高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2011-3-3 18:52    ヒット数637  コメント数0    

新年度に向けて、色々と準備が進んでいる。
情報担当としても、色々な引き継ぎで忙しい時期だ。
学校によってネットワーク環境も違うし、ICT活用の方針も違う。転入職員にこれらを細かく説明していく事は大変…。
そこを何とかできないだろうか?

今年は1年かけて、本校で使うソフトのマニュアルを作成してきた。これは来年もそのまま使える。
今までは、このようなマニュアルは4月にどっさりと印刷して配布…というパターン。
しかし、実際にマニュアルを使う場面は稀である。
でも、ないと困る。そして、いつも情報担当に頼られる…。

今年もこのような場面が何度もあったが、そんな時にはこのマニュアルが役に立った。
「新しいメールを登録するのはどうするんでしたか?」
「写真のサイズを変更したいんだけど、何か良い方法はない?」
「ビデオ編集したいんだけど、ソフトはどうすればいいの?」
「教室からネットワークにつながらなくなったんだけど、どうすれば良いの?」

先生方が困る所は、だいたい決まっている。
そんな時は、作成したマニュアルをとりだして
「はい、これどうぞ!」
これで、ほぼ何とかなる。
説明不足の部分は、新たにマニュアルに書き加える。
こうやって、マニュアルもバージョンUP!

マニュアルは職員室に一つあれば事が足りる。
来年度は、マニュアルは一切印刷しない方針だ。
デジタルではなく、アナログとして置いておくのがポイント。
4月に向けて、必要なマニュアルを整理している段階である!

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