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生徒会活動

生徒会活動高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2010-5-19 17:59    ヒット数921  コメント数0    

生徒会の活動も、ICT利用する機会が増えました。
今までもTV放送をしてはいましたが、大型スクリーンを利用することで、その効果も向上します。
画面に映し出された生徒会のメンバーは、ほぼ等身大。
この大きさが、よりリアルさをかもちだします。

画面の大きさ!
これは意外と重要なポイントかもしれません。

生徒会活動

生徒会活動高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2010-5-19 18:05    ヒット数506  コメント数0    

今の生徒会の活動にICT環境は欠かせなくなってきました。
空き缶回収の様子を写真にとって、その日にプレゼンで報告。
キャンペーンがあるときは、制作したビデオを流して活動を喚起する。
キャンペーンの結果はプレゼンで、その日に報告!
様々な情報がどんどん全校に流れています。
ICT社会の特徴の一つが即効性。
生徒会がその良さを上手く利用しています。

できれば放送室にもICT環境を整えてもらいたいです。
情報コンセントの追加、そしてPCの配布をお願いします!

社会

社会高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2011-1-31 19:37    ヒット数664  コメント数0    

社会科では、教室に常時設置されている実物投影機と校内ネットワークでどの教室からでもデジタル教科書を利用できる環境を生かして次の実践を行ってきた。

(1)地理的分野
(日本のすがたと様々な地域 日本の略地図をえがいてみよう)
日本の略地図を上手に描くポイントを、デジタル教科書を見て確認した。
映し出された地図を見て主な島の面積比や経緯線に注意して描くことに気付いた。また、実際に描いた略地図を映し出し意見交流を行ったことで、全員がポイントをおさえて略地図をえがくことができるようになった。このように、資料や生徒作品をどんどん映し出している。

(2)歴史的分野
(開国と近代国家の歩み ヨーロッパのアジア侵略)
アヘン戦争の様子を描いた「イギリスの軍艦に砲撃された清の軍艦」の絵で、      
産業革命を経て国力をつけたイギリスの船と清の船を説明する際には、「デジタ
ル教科書」の利用を行った。
帆船の清の軍艦と蒸気船のイギリスの軍艦を比べ、「どちらが清の軍艦か」を説明するためにデジタル教科書を使って考えることができた。デジタル教科書では、絵に「清の軍艦」「イギリスの軍艦」と表示が加わるので利用しやすかった。このように歴史では絵、写真、動画をどんどん映し出している。

(3)公民的分野
(現代の民主政治と社会 政党と政治、わたしたちの暮らしと経済 生産のしくみ)
法人企業の中には株式会社があることを知り、株式によって会社が運営されている
ことを考える授業では、インターネットの株式市況を見て、株式そのものが売買できることを理解した。
また、政党の活動を知るためにインターネットの各政党のマニュフェストを見比べる
など、インターネットを活用した授業を行っている。
授業中にインターネットを使うことができると、疑問に思ったことをすぐに調べられ
るという利点がある。生徒の疑問を一緒に考えることができ、生徒の興味・関心を一
層高めることができる。


素材の劣化?

素材の劣化?高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2011-11-16 11:58    ヒット数603  コメント数0    

理科の授業でビデオを使っていました。
デジタルTVにわざわざVHSのアナログ教材を映し出しての授業です。

奇麗な映像を見慣れている今は、この画像の粗さをみるとレトロチックになってしまいます。

ただ教材の質としてみてみると、決して劣化はしていないんですよね。
おそらく、このような質の高い教材が、まだまだアナログのまま時代の流れからポツンと置き去りになってしまっているのではないだろうか…。
デジタル化時代の難民、アナログ教材…?

急速にデジタル化、高映像化が進む中、本当に教材の質の良さに目を向けなることをしないと、わざわざこのような教材を授業では使いません。
良い物は良い! それがアナログであっても…。

この部分は大切にしたいですね。
その上で、できればこのような教材をデジタルに移行していけると良いんじゃないかな…。

デジタル教材を一から作ろうとするから大変になる。
今ある教材を、今の技術を取り入れて作り替えるだけで、素晴らしい教材が出来上がりますよね。

終業式

終業式高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2012-7-20 13:22    ヒット数777  コメント数0    

終業式の一コマより・・・。

校長先生がPCを片手に終業式に向かわれた。
体育館に準備されているプロジェクターにPCを接続し、校長先生の話が始まる。

映像を使いながら「はやぶさ」の説明をされた。
体育館で行われた校長先生の理科の授業…。
暑い中でも生徒達の集中力は絶えることはなかった。


ICT活用がすすめられている中、学校長が自ら進んで実践を行っていただける。しかも師範的な利用の仕方で…。
本校でICT推進は、教師一人ひとりの意識改革で進められている。

美術

美術高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2011-1-31 19:46    ヒット数577  コメント数0    

■モバイルで持ち歩く
 授業で使える教材をモバイルで持ち歩く。
通常はモバイルを自分のデータベースとして利用。乱雑になりがちなデータ管理を一元化して整理できるだけでなく、常に携帯して持ち歩けるというモバイル機器のフットワークの軽さに、最近は注目しています!
 常に持ち歩くモバイルの中は、いわば巨大な美術館。机間指導をしながら、生徒にあった資料を映像として提示します。
 さらに、ネット接続できる環境があれば、何時でも何処でも必要な教材を探し出し、すぐに教材化へと結び付けることができます!美術の場合は、個々に対応できる手をたくさん持っていた方が有効ですからね。
 また、必要な時は大型ディスプレイに大きく映し出して、一斉指導に使う事ができます。僕はi-touchを使っていますが、デジタルカメラを使っても同じような活用はできると思います。データをモバイルで持ち歩く!
 これからも有効活用を考えていきたいと思います。

■実物投影機
 美術では実物投影機も頻繁に活用します。制作の示範(㎜単位の動きが見える)に有効です。ディスプレイだけを見せるのではなく、教師の示範全体の動きを見せながら、その一部を実物投影機で切りだして見せるところがポイントです。あえて、生徒を前に集めて授業を進めます。

■プレゼン
 鑑賞学習への意欲・関心を引き出す鑑賞クイズ(プレゼンテーションソフトによる自作)も有効です

美術科では、最新端末機器・実物投影機・パソコンを大型テレビにつなぎ、「見る(観る)」力を育てることへの可能性を追求しています。

職員室

職員室高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2010-6-15 17:16    ヒット数726  コメント数0    

職員室に設置された大型スクリーンは職員の情報掲示版にもなります。
時にはそれぞれの職員が遊び心を取り入れながら、色々な物を映し出します。
その使い方が、教室での利用のヒントになることも多い。

まずは職員が自分たちのツールとして利用を楽しむことが機器活用の推進には必要だと思います。

今回は○○先生が犠牲になりました~

職員室はICT

職員室はICT高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2011-1-12 22:02    ヒット数630  コメント数0    

ICTはPCだけではない。
これは職員室での1ページ…。

時間のある先生方が、TVの前に集結してDVD鑑賞会。
これは「性教育」の学習教材。

職員室には様々な情報があります。
それらをいかに共有するか。
本校ではこのような光景がたくさん見られます。
先生方が自分達のためにICTを使う!
本校の先生方は、ICTを使うのがうまい。

日常的に自分達で使っているからこそ、授業でその活用が生きてくるのです。

自学用教材

自学用教材高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2011-6-5 22:28    ヒット数590  コメント数0    

期末テストに向けて、休み時間や放課後に「寺小屋」なる学習会を開いている。
学校では頑張れるんだけど、どうしても家での学習が進まない。
そんな生徒達のために、家で学習する教材を作成した。
これでどのような成果があがるのかを検証したい。
(ちなみに専門教科は数学)

著作権上グレーゾーンではあると思うが参考までに・・・。

■期末勉強用 Web教材

英語

英語高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2011-1-31 19:44    ヒット数544  コメント数0    

■デジタル教科書の活用

POINT 組み合わせて使うことが大切!

・PCを見せながら本文を聞かせ、話のイメージをもたせる。
・フラッシュカードの提示を(英語)→(日本語)→(ランダム)と切り替えながら、繰り返し練習する。
・本文を見ながらリピートして音読練習をする。
・本文を見ずにリピートして音読練習をする。
・本文を虫食いにしたり、マーカーをひいたり、注目して聞く。
組み合わせ方は∞
どう使うかはあなた次第!

○単語の発音練習一つをとってみても、色々なバリエーションの学習が可能です。能率的な学習となり、同時に生徒の集中力も高められます。
①英単語を見て英語をきく→リピート
②日本語を見て英語をきく→リピート
③英語・日本語を見るだけ→発音→文字の提示
④速度や提示順の変更をして繰り返す。

○ピクチャーカード、フラッシュカードを持ち歩かなくてもいいですよ。これは手軽!
○リーディングで、どこを読んでいるのか赤字で示されていく機能は有効ですね。
○字が消える機能を使えば暗唱させやすいです。
・・・ただし、機器の扱いに慣れないうちは生徒に目が行き届きません。ある程度使いこなすことが大切です。

○リーディングの速度が3種類に分けられるので、聞き取りや音読練習のレベルを変えながら学習活動が仕組めます。
○モニターを見ながら音読練習をするので、自然に生徒の目線が上がり、声が聞こえやすくなります。
○ピクチャーカードの数がとても多いので、聞き取り学習の補助教材になります。


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