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デジタル教材

デジタル教材高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2011-6-2 0:03    ヒット数860  コメント数0    

国語の先生から相談を受けた。
「先生、授業で使いたいんだけど作れそうですか・・・?」

今、文科省で求められているデジタル教科書の開発。
これらのほとんどはFlashで作られている。
もちろん業者が主体で進んでいくのであろうが、そうなると教材作成はやがて業者任せになってしまうだろう。
それもマズイ・・・。

今回、国語の先生のニーズをFlashで形にしてみた。
今、Flashを学習しませんか?

■開発したソフト「麦わら帽子」より

GGPではFlash教材の開発にも着手しています。
ご相談いただければ、喜んで共同開発させていただきます。

理科

理科高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2011-1-31 19:41    ヒット数863  コメント数0    

2年 単元名「天気の変化」
○生徒がデジカメで撮った空の写真から転機を確認したり、乾湿計を拡大し今日の湿度を読み取ったりする。
データを蓄積することで、授業に使えるリアルな教材ができあがります。
★生徒(理科係)がICT機器を使って進めています。

○興味関心を高める
NHK「デジタル教材」などの映像を集め導入に使用する。
現在、理科部会でリンク・データーベースを作成中!
教師間でお薦めのLinkを共有することで、活用できるコンテンツが広がります。それぞれの専門分野をいかして、連携を取り合っています。

○3年 単元名「地球と宇宙」
星座早見盤 http://www.u-sys.net/seiza/seiza4/seiza4.html
見たい方角の星座、観測地・日時時間・方角を指定した星座も
見ることができ、スピードを指定して星座の動きを見ることも
できます。
○3年 単元名「地球と宇宙」
http://kids.gakken.co.jp/campus/academy/jisaku/contents/049tsuki.html
月と太陽と地球の位置関係と、そのとき地球から実際にどのように見えるかがわかるシュミレーションソフト。月が地上からどのように見えるかを確かめたい時にこのソフトを使うと便利。
○1年 単元名「身近で起こる不思議な現象」

長良川花火大会の映像をダウンロードしたもの(打ち上げ地点
のもの・離れた場所のもの)を用意し、音と光の伝わる速さの
違いを確認する。光ってから音が聞こえるまでの時間をストッ
プウォッチで計り、打ち上げ地点から撮影場所までの距離を計
算する学習。

★今、注目!Google erath
 特に地学分野の学習で使えそうです。地形がよくわかり、課題作りに、考察にと、工夫次第で授業への組み込みが考えられます。
Web素材が授業での大きなコンテンツとなる!


夜にも活用

夜にも活用高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2012-8-26 23:35    ヒット数875  コメント数0    

陸上部で夜のナイター競技会を行いました。

教室の大型スクリーン一式を外まで運んで、大型スクリーンに色々なものを映し出します。
大会運用・記録結果・前期を振り返るスライドショー
大音量で音楽も流しながら競技会を進めます。
この一式があれば何でもできる。

運動場が素敵な競技場になりました。

応援練習

応援練習高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2012-9-5 10:56    ヒット数880  コメント数0    

2学期に始まって教室で応援練習が始まっています。
いつも上手くいかないのが、応援団が考えている動きを団員に伝える部分です。

生徒たちはプリントを作ったり、口で細かに説明をしたりするのですが、今一つ上手く伝わらない。
その活動そのものがリーダーが育つ場でもあるのですが・・・。

今回は応援団がひと工夫凝らしていました。
団席の動きを動画で伝えようと、夏休み中に自分たちで動画教材を作ったのです。
これをサーバーに入れておき、各教室で視聴する。

もちろん応援団の説明は入りますが、動きがイメージしやすくて効果的だと思います。
動きを説明するのは静止画ではなくて動画。

このように動画を使うという”チョイス”が生徒たちの中で広がりつつあります。
映像世代ですね。 我々教師も頭を柔らかくしていかねば…。



カラオケ

カラオケ高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2012-5-4 22:28    ヒット数919  コメント数0    

帰りの会には学級で合唱の練習が始まる。
伴奏データをサーバーに入れておいて、全教室から共有して使う。
大型ディスプレイのスピーカーを使い音を流す。
黒板には拡大コピーした歌詞が貼られる。
少しPCの使い方が上手いクラスは、大型画面に歌詞を映し出す。
ここまでは通常の使い方・・・。

最近はちょっと変わってきた。
ある教室では言ってみればカラオケルーム。
音楽に合わせて歌詞が映し出されていく。
これは生徒が映像処理ソフトを使って自作したものだ。
素晴らしい出来で感心してしまう。

生徒が教材を作る。
こんな手もある!

生徒会活動

生徒会活動高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2010-5-19 17:59    ヒット数921  コメント数0    

生徒会の活動も、ICT利用する機会が増えました。
今までもTV放送をしてはいましたが、大型スクリーンを利用することで、その効果も向上します。
画面に映し出された生徒会のメンバーは、ほぼ等身大。
この大きさが、よりリアルさをかもちだします。

画面の大きさ!
これは意外と重要なポイントかもしれません。

keynote

keynote高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2014-8-20 22:30    ヒット数940  コメント数0    

プレゼンといえばPowerPoint
発表会場にUSBでデータを持ち込んでプレゼン!
こらが今の主流です。

でも、これからはモバイルを使ってプレゼンですね。
僕はiPhoneでkyenoteを使ったプレゼンをお勧めします。
Kyenoteはジョブスが自分のプレゼン用に作ったソフトです。
これを使えばジョブスのようなプレゼン資料が簡単に作れる

同じプレゼン用のソフトだけど、PowePointとは明らかに、そのコンセプトが違う。これは使ってみないとわからないです。

いつでも、どこででも発表資料が作れる。
発表ぎりぎりまで資料の手直しもできる。
隙間時間を使ってプレゼン作り!
iPhoneユーザーは是非、kyenoteを…!

plus周辺機器①

plus周辺機器①高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2011-1-30 19:59    ヒット数948  コメント数0    

☆TVは見る時代から、使う時代へと変わってきました。
 教室に入った大型ディスプレイも様々な周辺機器と組み合わせることで、利用場面も大きく広がります。
 次は、本校でよく使う周辺機器の活用方法を紹介させていただきます。

■elmo君で即教材化
 実物投影機だけで、教室にある様々なものが教材となります。
 そこで大切な事は何を見せるのか?です。 そこには授業者の意図がなくてはなりません。
 教科書、ノート、作品などはもちろんですが、本校では学習のポイントを教えたり、手順などを説明したりするなど「学び方の補充」として活用する場面も多くあります。ただ、使い方にも工夫が要ります。
 技術家庭科では、生徒たちを一箇所に集め教師が実際に示範をすることを大切にしています。
 美術では、同様に教師の示範を大切にする一方、そこに実物投影機を組み込んで活用しています。
 生徒たちを集めて、目の前で教師が実演する。その一部分だけを大型ディスプレイに切り出します。
 本日の理科でも実験方法を説明する場面で、ディスプレイに映し出されたのは乾湿計のメモリでした。
 何を見せたいのか? 本校では映しだす意図を大切にしています。

plus周辺機器②

plus周辺機器②高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2011-1-30 20:01    ヒット数951  コメント数0    

■カメラで第3の目
 カメラを使うと、みえなかった”事”が見えてくるようになります。
 本時の体育でも、この”目”を学習支援や評価につなげようと考えました。
  自分の演技を映像でみる事で、次の課題作りを具体的にイメージさせます。
 目的を意識して授業に組み込むことで、周辺機器が強力な教育ツールになります。

DB-Plan

DB-Plan高ヒット
投稿者asatakeasatake さんの画像をもっと!   前回更新2012-7-4 13:39    ヒット数958  コメント数0    

研究授業で作られる「板書計画」
これの目的は言うまでもないが、今後ICTを授業に取り入れていく場合、授業に組み込むための計画も必要になる。
そこで、最近考えているのが2つの計画Planである。
■BB-Plan(BlackBoard-Plan)
 今までの板書計画案
■DB-Plan(DesitalBoard-Plan)
 大型スクリーンを使ってICT教材を活用する計画案

若い教師が研究授業に挑んだ時に、さっそく作成してもらった。
まだまだ改善の余地はあるが、これからもチャレンジしてみたい計画書作りのススメ。

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