| リピラン
bunbun 2コンピュータ 2011-5-22 22:54 643 0
リピランのデータです。こんなにたくさんの問題を作って実践されています。 |
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| 岩野田小実践
bunbun 2コンピュータ 2011-5-22 22:52 852 0
校長先生自ら作って実践していただいています。大変嬉しい限りです。 |
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| ICT推進委員2011
asatake 3その他 2011-5-16 12:01 613 0
リピラン! 昨年度、岐阜市のオリジナルソフトとして開発されたFlash教材作成支援ソフト。 今年も、その開発母体である「ICT推進プロジェクト委員会」が発足されていよいよ活動がスタートする。
今年はこの「リピラン」の普及が中心となるが、実はICT推進で一番のネックは、ここから…。 でも、別にこのソフトを使う事が目的ではない。 この会で狙いたいのは、ICT機器活用実践の推進である。 あくまでも「リピラン」はその展開の一つであり、これを使ってもらう事が最終目的ではない。 でも現実は・・・。 岐阜市のどの教室にもあるはずの大型スクリーン・実物投影機・PCは毎日起動されているのだろうか?
宣伝普及・実践紹介・開発研究・・・。 たくさんの基軸を立てながら、岐阜市のICT推進研究は進んでいく!
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| S-tation
asatake 2コンピュータ 2011-5-11 21:28 726 0
GGP 今年の一押しソフトはS-tation 「おはよう」から「さようなら」まで・・・をコンセプとに学校生活の一日をサポート。 WebコンテンツであるYellアプリも追加!
自由にダウンロードして使ってください。 |
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| S-tation
asatake 2コンピュータ 2011-4-27 16:31 1140 0
どの教室でもS-tation 今年も使われてます。
色々なバリエーションがあるので、それぞれ担任の好みで! 今年は、各学級毎にオリジナルS-tationを作ってみようと思います。 手始めに、初任者の先生にプレゼント!
そろそろ、Yellアプリも追加しよう。 |
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| 美術
asatake 2コンピュータ 2011-4-27 16:27 873 0
本校の美術! 実に面白いです。
結局は先生の「センス」になってしまいますが、積極的なICT活用が進んでいます。 この日は、自画像を描く学習のオリ。 実物投影機やPCを使用して大型スクリーンに映し出す。 これはよくある授業形式ですが、本校では実技教科の場合は生徒をスクリーンの前に集合させます。 その上で、教師が自分の作品を見せる場面に…
これだけ機器が準備してあると、当然実物投影機で見せるのかと思いきや、ここはあえてデジタル機器を通さずに生で見せる。 しかも、見せ方が実に面白い…。
最終的には”どうやって見せるか?”が大切だと思いました。 機器だけじゃないんです。 見せる素材だけじゃないんです。 教師の話術も表情も含めての見せ方! 最後はココですね。
良い授業をされる先生は、機器に使われない。 |
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| 俳句S-tation
asatake 1実物投影機 2011-4-18 18:23 793 0
学級開きに俳句-Station 国語の時間(俳句の学習)用に昨年開発した俳句S-tation 国語の先生が学級開きで使ってくれました。
ソフトの使い方は先生のアイディアに委ねられます。 柔らかい発想が、ソフトの可能性を広げてくれますね。
<俳句S-tation> GGPで開発中のS-tationの改造版。 自分で準備した映像と、俳句が映し出されます。 俳句作りの発表に利用できます! |
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| 顕微鏡をディスプレイに
asatake 1実物投影機 2011-4-18 18:17 767 0
ELMO君を通して、顕微鏡映像を映し出す。 理科の先生がチャレンジ! なかなか上手くいかなくて取扱い説明書を熟読。
たまには読んでみるもんですね。 ちゃんと顕微鏡モードというものがあって、これに切り替えることで奇麗に顕微鏡映像が映し出されました。
実は他にも、色々な機能をもっているELMO君。 彼の機能をもっともっと使ってあげなきゃね。
取扱説明書。たまには読んでみるべし! |
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| PC研修
asatake 3その他 2011-4-5 22:09 730 0
転入職員に向けてのパソコン研修会。 本校では、このような研修会は職員室で行います。 教室と全く同じICT環境を作ってあるので、職員室の中で研修会を行うことができます。
本校のICT活用が一歩進んでいるのは、このような環境が作ってある事も要因の一つです。
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| マニュアル作成
asatake 3その他 2011-3-3 18:52 606 0
新年度に向けて、色々と準備が進んでいる。 情報担当としても、色々な引き継ぎで忙しい時期だ。 学校によってネットワーク環境も違うし、ICT活用の方針も違う。転入職員にこれらを細かく説明していく事は大変…。 そこを何とかできないだろうか?
今年は1年かけて、本校で使うソフトのマニュアルを作成してきた。これは来年もそのまま使える。 今までは、このようなマニュアルは4月にどっさりと印刷して配布…というパターン。 しかし、実際にマニュアルを使う場面は稀である。 でも、ないと困る。そして、いつも情報担当に頼られる…。
今年もこのような場面が何度もあったが、そんな時にはこのマニュアルが役に立った。 「新しいメールを登録するのはどうするんでしたか?」 「写真のサイズを変更したいんだけど、何か良い方法はない?」 「ビデオ編集したいんだけど、ソフトはどうすればいいの?」 「教室からネットワークにつながらなくなったんだけど、どうすれば良いの?」
先生方が困る所は、だいたい決まっている。 そんな時は、作成したマニュアルをとりだして 「はい、これどうぞ!」 これで、ほぼ何とかなる。 説明不足の部分は、新たにマニュアルに書き加える。 こうやって、マニュアルもバージョンUP!
マニュアルは職員室に一つあれば事が足りる。 来年度は、マニュアルは一切印刷しない方針だ。 デジタルではなく、アナログとして置いておくのがポイント。 4月に向けて、必要なマニュアルを整理している段階である! |
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